川崎あきさんをお迎えして避難所開設ゲームを体験しました。
参加してくれた方は、4歳児のお子さんと一緒の若いママさん、中学生とそのご両親、さらには40代60代70代の男女10人があきさんの進行のテーブル囲んでと。
さて。ゲームの設定は。
冬の日曜日午前１１時に大きな地震が起きたその後午後５時の小学校です。
水道電気ガスは止まってます。
自治会役員の皆様、さあ避難所に来られる方々をどのように誘導分担していくかをやってみましょ。
からスタートしました。
ゲームの後、川崎あきさんから
「生駒のことなどを例に話して頂いていた男性の方も発言や態度など本当に勉強になりました。行政関係の方かなと思いながら伺っておりました。
西宮での体験を話して頂いた女性の方も、避難物資やペットを飼う気持ちなどの話具体的に話して頂き、勉強になりました。
4歳の女の子のお母さん、子連れで参加頂けて嬉しかったです。
同じ立場であるので、子連れでの参加、嬉しかったです。
みなさんのご意見、もっともっと伺いたいと思うほど…時間がはやく過ぎました。
気づけば6時…びっくりしました。
くれはさんもくれはさんの周りの方も…本当にステキな方々ですね。
今日はそんなことを思いました。
ステキな時間を有難うございました！
今後もどうぞよろしくお願い致します！(^^)」
とメッセージを頂きました。
こちらこそありがとうございました！
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